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輪島塗

輪島塗
上の写真は今年行われた「北海道洞爺湖サミット」歓迎夕食会の乾杯に使用された輪島塗の盃です。

輪島塗といえば日本を代表する漆器のひとつで、かの有名なルイビィトンともコラボレーションしました。

昔は、お箸、お椀、お盆、御膳など生活に密着した品々が輪島塗を使用していましたが、現代の食の多様化、さまざまな材質、低価格などが影響し全盛期ほどの売り上げはなくなってしまいました。
しかし、現在の輪島塗は昔の発想にとらわれず、そして昔のすばらしい技術をいかし、とてもすばらしい作品が次々と生まれています。

只今10月23日から来年の1月12日まで、漆芸家の作品展が行われています。
漆器の美しさをもう一度確認してみませんか?
詳しくは↓

輪島の漆芸作家たち
―第14回入選作品展―

■会  期 平成20年10月23日(木)〜
         平成21年1月12日(月・祝)
(会期中12月29日(月)〜31日(水)のみ年末休館)

■会  場 石川県輪島漆芸美術館 第3・4展示室

■開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

■入 館 料 一般 600円  高大学生 300円  小中学生 150円
(20名以上の団体は各50円引き)
(輪島市在住の小中高校生は無料)

■主  催 石川県輪島漆芸美術館


●輪島塗の歴史
輪島塗の起源にはさまざまな説がありますが、現存する最古の輪島塗は河井町にある「重蔵権現本殿の朱塗扉」で、室町時代の大永4(1524)年の作といわれています。漆器の技法そのものは縄文時代にまでさかのぼることができます。長い時間をかけ、幾世代にもわたって受け継がれてきた技。しかし、それはたんに伝統を守ることだけにとどまりません。創意を重ね、技を磨き、つねに進化と深化を続けてきたのです。たとえば、「輪島地の粉」の発見。これは珪藻土の一種を焼いて粉末にしたもので、漆に混ぜることで頑丈な下地がつくれるようになりました。弱くなりがちな所に布をかぶせる「布着せ」という手法も生みだされました。こうして、輪島塗ならではの「優美さと堅牢さ」を支える、本堅地法とよばれる工法が完成したのです。江戸時代に入り、享保年間には沈金の技術が確立。さらに文化文政の頃には蒔絵の技術が伝わり、「暮らしの中で使う道具であると同時に、ひとつの芸術でもある」という輪島塗ならではの価値が確立していきます。つねに、より美しいもの、よりよいもの、より優れたものを求める。その強い意志を持つ人々が価値を高め、磨きあげてきた輪島塗の歴史。時を超える価値は、時を超えて磨かれてきた技から生まれます。

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